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Conventry記その3:Extra Ticket
じつはチケットは1枚余っていまして、それを後生大事に持っていたんですね。さっさと誰かに譲ってあげればいいのに。はい、そんな性格なんです。
会場に入る前の渋滞待ちのときもチケットくれくれカーを何台かやり過ごし、とうとう会場に入ってしまいました。

そしてライブ当日、入り口に行けばチケットはすぐにさばけるだろうと、入り口まで行くが、チケットくれくれタコラさんは全然見つからず。あらら、$150損しちゃったなあと思っているところへ声をかけられました。

「Extra Ticket?」

みると中学生か高校生くらいの若者というか少年というか。
続けて彼が言うには

「金は40ドルしかない、あと持ってるものはこのレインコートだけだ。チケットを譲ってくれないか?」

なんという無謀。これが若さか。
おまえ40ドルしか持ってなかったら普通に入れないじゃん。レインコートもらっても困るしさ。しかし、他にチケットを譲る当てもなく、しょうがないのでこのクソガキに40ドルでチケットをくれてやりました。

で、「売ってやるよ」いうともちろん彼は飛び上がるほど喜んで
「Your my hero!」
とまで言われたのでした。私は彼のヒーローです。たまにはそういう役もいいんじゃないかな。

で、もらったのは雨にぬれてメタメタになった20ドル札2枚。北の国からでジュンが長距離トラックの運転手に乗せてもらって東京に出てくるとき、父さんが泥のついた3万円を運転手に渡すじゃないですか。そして運転手は「こんなのもらえないだろ」とかって言うじゃないですか。なんかそんな気分になりました。

でも後から彼は全財産をチケットに使ってしまったのだから、食事とかどうするんだろう?泊まる所もないよな。ということに気づき。チケットただであげても良かったかな?などと思ったのでした。

教訓


  • チケットない人は会場に来てはいけません。
  • チケットの行方は早めに確定させておきましょう。
  • 40ドルじゃ入れません。
  • 若いってすばらしい。


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