ちびり文

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | ↑TOP
Conventry記その3:Extra Ticket
じつはチケットは1枚余っていまして、それを後生大事に持っていたんですね。さっさと誰かに譲ってあげればいいのに。はい、そんな性格なんです。
会場に入る前の渋滞待ちのときもチケットくれくれカーを何台かやり過ごし、とうとう会場に入ってしまいました。

そしてライブ当日、入り口に行けばチケットはすぐにさばけるだろうと、入り口まで行くが、チケットくれくれタコラさんは全然見つからず。あらら、$150損しちゃったなあと思っているところへ声をかけられました。

「Extra Ticket?」

みると中学生か高校生くらいの若者というか少年というか。
続けて彼が言うには

「金は40ドルしかない、あと持ってるものはこのレインコートだけだ。チケットを譲ってくれないか?」

なんという無謀。これが若さか。
おまえ40ドルしか持ってなかったら普通に入れないじゃん。レインコートもらっても困るしさ。しかし、他にチケットを譲る当てもなく、しょうがないのでこのクソガキに40ドルでチケットをくれてやりました。

で、「売ってやるよ」いうともちろん彼は飛び上がるほど喜んで
「Your my hero!」
とまで言われたのでした。私は彼のヒーローです。たまにはそういう役もいいんじゃないかな。

で、もらったのは雨にぬれてメタメタになった20ドル札2枚。北の国からでジュンが長距離トラックの運転手に乗せてもらって東京に出てくるとき、父さんが泥のついた3万円を運転手に渡すじゃないですか。そして運転手は「こんなのもらえないだろ」とかって言うじゃないですか。なんかそんな気分になりました。

でも後から彼は全財産をチケットに使ってしまったのだから、食事とかどうするんだろう?泊まる所もないよな。ということに気づき。チケットただであげても良かったかな?などと思ったのでした。

教訓


  • チケットない人は会場に来てはいけません。
  • チケットの行方は早めに確定させておきましょう。
  • 40ドルじゃ入れません。
  • 若いってすばらしい。


| PHISH | 18:34 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
Possum
Possumとはフクロギツネのことこんな動物
 民間のNZ人たちからも完全に敵視されているため、道路上に迷い出たポッサムは積極的にひき殺されてしまう。だからNZの田舎の道路はポッサムの死骸だらけである。無理に避けようとして起こる交通事故の例もあるので、注意が必要。
だそうです。例えばこんな歌詞
I was riding down the road one day and
Someone hit a possum
一方Possumとはラテン語で「be able to 〜」を意味するらしい。
Nec possum tecum vivere, nec sine te.
-私はおまえとともに生きていけない、おまえなしに生きていけない-

ミュージカル「キャッツ」の原作はOld Possum's Book of Practical Catsという題名

たいした意味はないけど気になったもので調べてみました。
ああ、Coventry日記書かないと。。。。。
続きを読む >>
| PHISH | 07:36 | comments(5) | trackbacks(1) | ↑TOP
Conventry記その2:会場まで
8/12 22:00(モントリオール時間)

見知らぬ地にやってきたのだが、そんなことは悟られてはなるまい。ここは余裕な顔をして水を買う。カナダドルは持ってないがUSドルで大丈夫なようだ。

そして早速レンタカーの窓口へ。手続きを済ませ、Vermontまでどうやっていくかを教えてもらった。今考えるとレンタカー屋のおねーちゃんは結構適当なこと言ってたと思う。実はそれが功を奏したのだが。ともかくルートは空港→20→10→139。それがフリーウェイかどうかなんて知ったこっちゃない。

そして始めての海外運転。ともかく右側を走ること。左側を走ると対向車と正面衝突する。で、もう緊張しっぱなしだったが標識を見て気が付いた。なにこれフランス語?読めないじゃん。とりあえず数字だけが頼りだ。

もう免許取って始めての人みたいにガチガチになって運転していると雨が降り出した。そして雨はどんどん強くなる。超土砂降り。さすが俺雨男。その上いきなり道が狭くなるし後ろからは煽られるしでかなり泣きそうだった。

いつしか雨も上がり、飯食ってなかったのでマクドナルドで休憩。店員は英語が通じなかったりするが、身振り手振りでビックマックセット。ついでに道も聞くがまだ間違ってはいなさそうだ。

10号線から139号線へ。ずっとフリーウェイだと思っていたのだがここからは何もない普通の道路。店もない、家もない、何もない。狸みたいな動物が飛び出す。他に車も走ってないし。本当にこんなところでいいのだろうかと思ったが、地図を見るとあっているようなのでそのまま進むとアメリカとカナダの国境までたどり着くことができた。

国境ではCoventryへ行くと言うと分かってくれた。そこで入国審査やら荷物チェックで1時間を費やす。そして今度はCoventryまでの道を聞く。会場までずっと農道みたいな細い道らしい。ルートは139→105→101→100→14。

ここから先も本当に誰もいない。間違って左側を走っても問題ない。本当にPHISHやるの?と思って進んでいると、いつしか大きな明かりが見えた。Coventry会場だ。そしてやっと他のPHISHファンの車も見えてきた。と思ったのもつかの間でここから渋滞にはまる。

結局渋滞にはまったのは賞味2時間半くらい。モントリオールからここまでにかかった時間は大体7時間くらい。そのうち入国審査とかマックでまったりとかしていたので結局5時間ほどでたどりついたことになる。こんなに簡単に会場まで辿りつけてしまったので、あとから他の人の苦労話を聞いたときには返ってびっくり。

入場ゲート

入り口のところではなんと土井さんに遭遇!すごい!この中でいきなり出会うなんて本当に奇跡。お世話になります!つまり土井さんとはほぼ同じ時間に会場に到着したのだが、土井さんは俺の12時間前に出発していたらしい。あれ、俺って本当にラッキー?


教訓

  • 1カナダドルは約80円。
  • モントリオールはフランス語
  • やっぱり俺は雨男。
  • この辺はど田舎、岩手とかわらん。
  • 裏道が正解
| PHISH | 05:54 | - | - | ↑TOP
Coventry記その1: モントリオールまで
8/12(日本時間)

成田〜アトランタ
アトランタ〜モントリオール

いきなり成田エクスプレスに乗り遅れそうになる。品川駅についたときには3つ先くらいのホームにもう成田エクスプレスは到着していて、重い荷物を持ってダッシュ。間一髪で間に合ったけどかなりのピンチだった。

デルタ航空は第2ターミナルで、ニッシー他の12日出発組は第1ターミナルだったので会う事はできずに書店で雑誌やら小説やらを買ってそそくさと出国審査へ。この前成田にきたときに思ったのだが、空港に着いて発券したらすぐに出国手続きまで済ませてしまったほうがよい。なぜなら、書店以外は出国してからもあるので別に困らないし、DUTY FREE SHOP(見るだけ)や無料でインターネットできるところなど、出国してからのところならではの利点もあるからだ。

搭乗時間がきたので飛行機に乗る。デルタ航空の飛行機は目の前に液晶ディスプレイがあり、なかなか快適そうな雰囲気。かといって座席が広いわけではないが。しかしデルタ航空では機内でのビールやワインなどのアルコール類はすべて有料($4か500円)になっていた。ありえねぇー。おかげで機内では1本もビールを飲まなかった。機内で見た映画はDay After Tomorrow(このあとVermontにハリケーンがやって来るのを予想していたようだ)と変なコメディ映画。

アトランタでアメリカに入国。そしてすぐ出国。アトランタの入国審査でCoventryに行くというカップルに会った。彼らはボストンに行くことになっているらしい。しかしクレジットカードがなくてまだボストンからのレンタカーを予約していないらしい。まあ大丈夫じゃないですかなどとかなり適当なことを言ってしまったが無事Coventryまでたどり着いてほしいと思った。

PHISHのライブに行くのだが着ていたのはプリンスのTシャツ。そんなわけでアトランタでは「プリンス、プリンス」「(プリンスの)ライブに行くのか?」などと結構声をかけられた。やっぱ人気があるらしい。

アトランタからモントリオール行きの飛行機は50人乗り位の小型ジェットだった。そしてカナダ入国。現地時間の夜10時だった。


教訓

  • 成田エクスプレスの予約はえきねっと
  • 時間には余裕を持って
  • 空港では早めに出国したほうが得
  • デルタ航空は機内のビールが4ドル。
  • 自分名義のクレジットカードがないとレンタカーが借りられない
  • プリンスTシャツは声をかけられる
| PHISH | 01:20 | comments(8) | trackbacks(0) | ↑TOP
荷造り
040812-140109.jpg
コベントリーに行って来ますよ。
最後を見届けて参ります。

モントリオールからアメリカへ

サトウのゴハンはたくさん持ちました。
| PHISH | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
オススメ♪
自分でビールを造る本―The Bible of Homebrewing
自分でビールを造る本―The Bible of Homebrewing (JUGEMレビュー »)
チャーリー パパジアン, Charles N. Papazian, こゆるぎ 次郎, 大森 治樹
SPONSORED LINKS
PROFILE
LINKS
CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
新着コメント
新着トラックバック
MOBILE
qrcode